巨乳の隣人の下着が飛んでくる午後2時のベランダ。Lカップをムチャクチャに揉まれたい‥。良級不満の巨乳隣人。鷲尾めい
ベランダに落ちていた隣人の下着はどこかしっとり芳醇で…風で飛んできた下着を返しにいくたびに 谷間丸出しで微笑んでくる隣人のLカップお姉さん 鷲尾めい
勇気を振り絞って飛んできた下着を返しに行くと、ブリンブリンのLカップの谷間丸出しで微笑む隣人のお姉さん。
無防備すぎる距離感、押し殺した吐息、欲求不満が全身から滲み出る…。
「え?これ、わざと…?まさか誘ってる?」
むっちり巨乳は揉めば揉むほどトロけて欲しがるカラダは止まらない。
ずっと憧れていたLカップにしゃぶりつき僕は隣人のお姉さんとむちゃくちゃセックスした。
風の強い日、下着が飛ぶたびに高まる性欲――それは、セックス確定のフラグだった。
偶然なのか誘われているのか僕はまだ迷っている。


















