屈強な肉棒に凌辱される日々に高慢な綾瀬麻衣子は快楽に堕とされて‥
建設会社を営む俺はメーカーの綾瀬という女性社員のせいで、ストレスの極限まで追い込まれていた。何の相談もなく工期の短縮を決められ、こちらの足元を見て無茶な要求ばかり通してくる。そして休日というのに自宅まで綾瀬が押しかけてきて…。『休む暇があるなら働け』と怒鳴り込む姿を見て、気づけば俺は彼女を組み敷いて襲い掛かっていた。そしてまだ生意気な目をして睨む彼女を見た俺は現場に彼女を監禁する事に決めて…。
金曜の夜から月曜の朝まで…。 高慢な人妻社員は、肉体労働者の性奴●と化す―。 綾瀬麻衣子