絶頂の瞬間まで喉奥を犯す、義弟の口内奴隷と化して‥。邪魔な義姉の口を塞ぎ黙らせる、絶望イラマ陵辱の日々‥。向井藍
藍は最近、居候中の義弟・慎一の素行が悪くなっていることに悩んでいた。大学生で一緒に住み始めた頃は良い子だったが、いつしか学校にも行かず部屋も汚し放題。挙句、毎日耳障りな騒音を立てる慎一にうんざりしていた。我慢の限界に達した藍はある時、慎一に強く注意したのだが…。叱られたことに苛立ちを感じた慎一は翌日、復讐のように自らの肉棒を咥えさせた。その日から最低な義弟の口内肉便器としての生活が始まって…。
強●イラマでイクまで離させない最低な義弟の口内肉便器。 向井藍